鳥取わらべ館・童謡唱歌コンサートでした

ご報告遅れましたが、先月、4/23(土)は、鳥取わらべ館での、ピアノ弾き語り童謡唱歌コンサートでした。初・鳥取！
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鳥取のひとは、ほんわり、のんびり、みんな笑顔で良い人、という印象。ちょっとしたお店のかたの対応や、ホテルの対応、会場のわらべ館のかたがたの対応も、あたたかい。
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そして、集まった皆様も、ほんわりのんびり、、、拍手も、パチパチ、、、と決して大きくはなく、、、、、、みなさん、楽しんでいるかしら？と少々不安な気持ちになってしまったものの、アンケートを読ませていただいたら、要らぬ心配だったことがわかりました。
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「歌詞がきちんと聞こえてきた」「日本語の美しさを改めて感じた」という感想が多く、じんわりと心で受け止め、味わってくれていたのです♡。久保研二センセの解説も、好評だった様子。
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ホテルで初めてお目にかかって、買ってこようと思ってうっかり忘れてしまった「日本海新聞」に、後日、コンサートの様子が掲載されている、と、わらべ館のかたが送ってくださいました。ありがとうございました。また行くぞー、鳥取！
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【長い余談】
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コンサート終了後、CD売り場にいたわたしに、お客様が「これにもサインをしてください」と。その手には、わたしがユニットでメジャーデビューした1992年のアルバム（CD）！！うぎゃーーーーー！びっくりーーーーーー！！
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キャーキャー言いながらひとしきり盛り上がり、そして、次のお客様を対応し、その次のお客様。「これにもサインをしてください」と、、、その手には、また同じCDがっ！（このお二人は全然お知り合いではありません）。キャァァァァーーーー！
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‥‥‥‥‥当時のメジャーデビューの威力を、しみじみと感じました。それぞれ、鳥取と島根のかたで、「落合さんが鳥取に来るならサインをもらわねば！」と思ってくれたようです。
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長く活動していると、こうゆう出会いってあるのですね、嬉しハズカシな時間でした。

奇跡のデュオ!なのかっ!? 四谷ホメリライブ。

4月19日(火)。二日前に続き、笹子さんとのデュオライブ。会場は、コロナ禍に突入してからご無沙汰していた、四谷ホメリ。こんなご時世ながらも、いい感じにお客様が来てくれました。「わらべうたセラピー」でお世話になった学研のみなさんも！
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横浜ライブと同じく童謡唱歌を半分くらい織り交ぜつつ、コロナ禍でうまれた迷作!?「おぼっちゃまにはわからない」をホメリでは初披露。当時のリアルな思いをホメリでも歌いたかったのです（そして、大いに伝わったようです）。
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アンコールでは、その場のリクエストにおこたえし「ちいさい秋みつけた」を。季節が全然違うものだから、ふたりとも全く練習していなかった、にも、関わらず、これがまた、抜群の緩急でギターとうたが絡みい、今回のライブの一番の見どころとなっちゃったかも。
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店主の宮内さんも、相当驚き感激してました。「いったい、どうなってんの？！！アイ・コンタクトとか、まったくしてないのに！なんで、あんなに、あうの？？」。
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そうなんですねー。気づけば、そこまで辿り着いていました。数年前に笹子さんが言っていましたが、「見てなくても、わかる」ように、わたしも、なってました。いちおう、ふたり、にんげんがいるのだけど、ひととひとのさかいめがない感じ。「緩急をあわせる」わけでもなく、思うままにやるだけ。
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「奇跡のふたりだ！」と店主。あはは、そうかもしれませんねー！ありがたい、うれしい、すばらしい！！そして、この日もワインが美味しかった！そして、オリジナルも童謡唱歌も、このデュオが、ますます面白くなりそうな気配！
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youtube配信アーカイブが観れます。是非、投げ銭も♡

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カフェライブ＠陽のあたる道、でした。

4月17日(日)。CD「ギターで歌う童謡唱歌」発売後の初ライブは、お馴染みの自家焙煎珈琲店「陽のあたる道」さんにて（横浜/鶴ヶ峰）。10人限定の２公演でした
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オリジナルと童謡唱歌を同じ分量で織り交ぜたセットリストに、「二つの世界が見事に融合している」との感想を多数いただきました。そうでしょ、そうでしょ〜？
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そして、1回目公演でも笑いが起きた「汽車」では、2回目公演で、さとこは、笑いすぎて歌えなくなりました。だって、だって、ささごさんがぁーー。そのうち、記録用の動画をあげる、かもしれません。
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横浜帰省中が桜の季節ともなれば、やっぱり歌いたくなる「ニュータウン桜通り」。特に、同世代のお客様の心には、ぎゅう〜〜っと届いたようです。嬉しいなー。
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今年中には、この相鉄線沿線で、童謡唱歌のホールコンサートをやるから、みんなそれぞれ、友達10人連れてきてね！との約束を勝手に交わしたわけですが、きっときっと年内のうちに、お会いしましょうね〜♪
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お集まりくださった皆様、そして、陽のあたる道の犬飼さんご夫婦、ありがとうございました！最後の４人の記念写真、よく見たら、男性陣が2人仲良く、お目目をつぶっておりました♪

「落合さとこ ラジオ招き猫」第33回

ご報告遅くなりましたが、4/13は「ラジオ招き猫」の放送日でした。

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ゆりかごから墓場まで、あなたの人生にきっと役立つ、さとこボイス♡。ラジオ招き猫もご堪能くださいませ！（現在、横浜の実家滞在中で、バッタバタしとります）。

山口でうまれた歌。マルカートさんと落合さとこの「卒業」はこちらから。

去年12月、猫髭うたたね舎のご近所カフェ、ル・ボヌールさんで、2人のカフェライブを開催したその夜に、撮影した「卒業」。マルカートのタテヤマユキさん＝ゆきちゃん！あの日は１日、本当にお疲れ様でした。でも、こうして2人で歌っている映像も撮影できて、幸せなひとときでした！ありがとう！
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会場のル・ボヌールさん、撮影協力してくれたyooproさんも、ありがとうございました！

山口でうまれた歌。4月、桜の季節「四月の夢」をもう一度。

 

気づけば、桜の美しい季節になっていました。山口ケーブルテレビ「山口でうまれた歌」4月は、小学生の頃の淡い初恋を描いた「四月の夢」を、室崎和之さんの歌声で、もう一度。この内容、男性陣はえらく共感するらしいでゴザイマス。

学研「わらべうたセラピー」全63曲、歌いました！

去年からとりかかっていた大きな仕事が、先日、無事に世に出ました！
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すべての子どもたちの育ちを支える「わらべうたセラピー」（学研）。保育に携わるかたに向けて作られた本です。わらべうた63曲についての、解説と「こんな風に遊びましょうね」というイラスト、譜面、そして、CD音源が付いています。このCDは、全曲、私の声、アカペラです。
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今までも度々お仕事を頂いていた学研さんですが「是非、落合さんの声で！」と全てを委ねて下さり、ありがとうございました。この「身近な声」というのが、ニーズにピッタリだったようです。「あたたかくて、落ち着いていて、でも、ちょっとユーモアのある感じ」も、ポイント高かったカナ〜。
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ちなみに、一番最初にご相談の電話を頂いた時は、「ギターで歌う童謡唱歌」のレコーディングの真っ最中でした。
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両方が世に出た今、しみじみ思います。私の声は「ゆりかごから墓場まで」お役に立つらしい………。
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※「わらべうたセラピー」のCDは音楽ファン向けではありませんが、保育に携わるかたには大いにご活用頂けると思います。Amazonでもお買い求め頂けますヨ。
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