高橋聡さんとのデュオが実現。ちょっだけ戦った?

wakayamaさんが新しく打ち出したマンスリー・イベント「QUALITY JAZZ NIGHT」。
記念すべき一回目は、先日の「美しい日本語JAZZ」にも登場した
高橋聡さんの、ピアノソロでした。
「ジャズが、わからない」という話をよく耳にします。
私も以前はそう思っていました。
でも、わかる、わからない、ということではなくて、
もっと自然に聞いて、素直に楽しんだらいいものなんですよね。
「頭」で聞いても、ダメだこりゃ。
高橋さんのピアノを聞きながら
(歌もの以外の時は、ジャンルに限らす大抵そうなのですが)、
ロディアスなものは、いろいろな想像(妄想)が脳内に勝手に広がって味わえて、
リズムのあるものは、自然に体が揺れ揺れに揺れて楽しめて、
半ば、出演者だということを忘れていました。


 ←会場の真ん中にピアノを設置しての、お気軽スタイル。
そう、「折角だからご一緒しましょう」と高橋さんが声をかけて下さり、
落合も数曲参加したわけで。
美しい日本語ジャズから5曲、
落合のオリジナルから「かぼちゃのスープ」「チュ・チュ・チュルリヤ」を。

前回の、初顔合わせの5人編成で、プロジェクト初披露で、しかも満員御礼で、やりきった……
という、経験があってのこの日。

変な気負いも緊張もなく、自然に高橋さんと向き合って、歌うことができました。
笹子重治さん(ギター)とのデュオと似ている感覚。
でも、少し違うのは、それこそジャズだからなのでしょうか、
ちょっぴりですが戦った?感があること。
高橋さんも言ってました「遠慮せずにできて、楽しかったですね〜」と。
 ←私だけが、ステージに足をのせて、この背丈。
終演後に、二人揃っての写真を撮ってもらったのですが、
あまりにも「お疲れ感 満載な二人」だったので、撮り直してもらいました。
でも、この日の疲れは「心地良い疲れ」でした。
やはり、人とあわせるのは、回数に限ります。
練習ではなく、一回でも多く、本番を重ねてゆきたいです。