泣くもよし。寝るもよし。

炭焼き職人・新野惠さんの一周忌イベント「雲の上に木を植える」最終日に、弾き語りコンサートで参加をしてきました(場所は、山口市内の鍵山記念館)。先方からの依頼で、童謡唱歌を中心にしつつ、オリジナルを3曲ほど混ぜ込んだ1時間。
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会場は、片手で済むくらいのお客様。コロナの影響で会場に来られないかたが急増!急遽オンラインで同時開催することにした、とのこと。
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 その数すくないお客様が、時々遠くの風景を眺めたりしていたので「あぁ、退屈なのかなぁ。でも、わたしはわたしのできることを、心を込めてやるだけ」と思ったのでした。
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ところが。あとで人づてに聞いた話によれば「人前でなければ、泣いてました。こらえるのが必死だった」と、複数のかたが同じことを言っていたそうで。なんだーーー!そんな時は、泣いてよいのですよぉ〜〜(どこのポイントでツボにはまったのか、それが知りたい)。
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また、最初は元気一杯だった小さなお嬢ちゃんは、コンサートが進むにつれて、私の声で、、、入眠。私の歌声は人を眠りに誘う魔力があるのです。ふふふ。
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会場の女性スタッフのかたは「(童謡唱歌の)CD買います!母に聞かせてあげたい!」と。お母様は80代だそうです。「他のかたにも勧めたいです!」と。
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オンラインで楽しんでくれたかたがたも、画面の向こうでえらい盛り上がってくれたようで「この人(わたしのこと)に、ちゃんと会いたい!11/3のコンサートに行く!」と、張り切ってくれているようです!!
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というわけで、小さな、いえ、大きな喜びを、たくさんもらえた1時間となりました。みなさん、ありがとうございました。これからも、ますますよろしく!
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1枚目の写真は、本番直前。久保研二センセと。2枚目の写真は、帰路につく直前、今回の依頼主、ありがとう魂さん(新野恵子さん)と。本番終わって、ぽよんとしてます。