山口でうまれた歌 12月。ネコ寺の風景と共に「化け猫哀歌」をもう一度。


11月「モダン寺」での童謡唱歌コンサートが終わったと思ったら、12月の山口でうまれた歌は「ネコ寺」です。
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そう、通称ネコ寺として有名な雲林寺さん(萩市)で撮影させてもらった「化け猫哀歌」。大好きな歌なのですが、ライブなどでお聞かせすることが少ないので、こちらでどうぞ!山口ケーブルテレビで絶賛放映中です。

ギターで歌う童謡唱歌コンサート@モダン寺(神戸)

2022年11月27日。今年最後のギターで歌う童謡唱歌コンサート。会場は、浄土真宗本願寺派 本願寺神戸別院 、通称モダン寺。その名の通り、モダンな感じの建物でした。ゲストは、大阪公演、京都公演でもご一緒した、井波陽子さん。
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童謡唱歌コンサートは、本来ご高齢のかたがたが一番喜んでくださるわけで、ここでもやはりコロナの影響は否めませんでしたが、それでも!ちいちゃなお友達からご年配のかたまで、結果、たくさんのかたがたが足を運んでくださいました。感謝です。
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ふわっと、しみじみ、じっくりと、歌を楽しんでいただけて、アンコールまでいただけたので、つい?本領発揮、「近くへ遠くへ」をガツ〜ンと。歌い終わると会場から「おぉ!!」というどよめき。我ら、こんなのだってできるんだから〜(笑)
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お寺関係のかたもたくさん来られていたようですが「自分のところの今後の催し物としてどうだろうか?」という気持ちで聞かれていたかたも多かった様子。さぁ、来年はどうなるかしら?もし、お寺ツアーがあるならば、今回、偶然にも「その道の人」みたいになってしまった、この黄金色の衣装で再び登場したいと思いま〜す。
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井波陽子さん、笹子さん、解説の久保さん、関係者のみなさま、ありがとうございました。そして、これからも「ギターで歌う童謡唱歌」をよろしくお願いいたします。

 

 

歌詞が いのち。


2022年11月26日。神戸・みみみ堂さん。今年は、童謡唱歌で突っ走ってきましたが、この日はたっぷりとオリジナルを(ちょっぴり童謡唱歌も混ぜたけど!)。
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これがまた、、、、言葉にし難い、こころ震える良い空間になりまして。始まって数曲で既に、これは、、、すごくいいぞ、なんだかいいぞ、とってもいいぞ!!と。来てくださったみなさんも、同じことを感じてくれた様子。わたしも、みなさんも、時々、涙ぽろぽろ(いや、鼻水じゅるじゅる?)。
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多分、それは、、、シンガーソングライター落合さとこの宇宙とみなさん宇宙が溶け合ったから(出た!さとこの宇宙論!)。言い方を変えれば、みなさんに歌詞がちゃんと届いたんですよね。数名いらしゃった「落合さとこ初体験」のかたがたさえ、しっかりと歌詞を聞いてくれていたのです。
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ぶっちゃけ、笹子さんとのデュオはギターの魅力も絶大で、サウンドとしても十分楽しめるので、雰囲気で楽しんでいただく方も多いだろうと思っています。
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ですが、今回は違ったのです。初めてのかたから「言葉がすごく聞こえてくる」「一曲いっきょく、歌詞から風景が浮かぶ」といった感想をたくさん頂き、あまりに嬉しくて「ちゃんと聞いてくれて本当に嬉しいです」と言うと「だって、シンガーソングライターは、歌詞が命じゃないですか」と。そうなんです!!!当たり前のことなんだけど、そうなんです!!!それを、こうしてちゃんと聞いてくれて、さとこは、本当に嬉しかったんです!!!
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..........つい鼻息が荒くなってしまいましたが、みみみ堂の佐野坂さんご夫妻がそれぞれ聴きたいと思っていたという「キリギリス」「さっちゃん」「ランプのつぶやき」なども、こころ、ぱっかーん、で、わかちあうことができて、幸せでした。
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笹子さん。9月童謡唱歌コンサート秋田公演の帰りに言ってくれた「折角だから、神戸でオリジナルのライブもやったら?」というご意見、気まぐれだったかもしれませんが、本当にありがとうございました〜。笹子さんとの、のびちぢみ、きょうじゃく、息づかい、生きている感じ、生、=ライブ、大好きです〜!

 

 

「落合さとこ ラジオ招き猫」第40回



11月9日。ラジオ招き猫、40回目の生放送でした。
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放送後、とにかく眠くて眠くて眠くて、、、帰宅後、ビールを飲んで(飲むんかいっ!)、夜9時過ぎに布団へ。目覚めれば13時間後の午前10時でした。それでも、まだ眠いです。
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そんなんで、10/31誕生日からの、11/3山口公演、11/6札幌公演をかけぬけた、さとこの生放送、お聞きください。途中、のうみそ溶けてる感もあります。コンサート音源は、聞き辛い点もあるかもしれませんが、臨場感を優先しました。最後、きづけば、55分という時間をオーバーしてしまって、ごめんちゃい。。
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何度も言ってますが、各、みなさまへのお礼、感謝の気持ち、落ち着いたら、必ずや!!

ギターで歌う童謡唱歌コンサート@サツゲキ(札幌)




山口公演を終えた翌日、出演者四人揃って札幌へ。ゲストであるタテヤマユキちゃんの住む街です。
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実は、札幌は感染者数が一気に増加していて「残念だけれども、行くのは断念します」というご年配の方々が続出。そして、オープニングアクトの isajapoika(平出幸雄&平出祐)は、祐さんが陽性とのことで、急遽出演を見送ることになりました。
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そんな状況にも関わらず、コンサートに足をお運びくださった皆さま、本当にほんとうにありがとうございました。会場のサツゲキは映画館なので、ふわふわのシートに身を沈め、ソーシャルディスタンスもバッチリで、ゆったりとした2時間を過ごせたのでは。(途中から客席で鑑賞していた久保センセ、他、数名、夢の国へしばらく行っていたそうな)。
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ところで、札幌のみなさんのリアクションは、今まで開催してきたどの地域よりも、ダントツにクールだったのです(寒い地域だけに?)。前半のステージが終わり、こ、こ、これは、お楽しみ頂けてないのでは?と思ったものの、タテヤマユキちゃん曰く「いや〜、みんな、そんな感じなのさ〜。でも、心の中では、あつ〜く受け止めているのさ〜」。
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アンコールの拍手も超まばらでしたが、他の地元の方も「札幌は、いつもあんな感じですよ〜」と。確かに、アンケートにはがっつり感想が書いてありましたし、貴重な来場者である80代のかたは「涙が出ました」と。ちゃんと伝わってるワ、よかった〜〜〜。
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かつての相方だったゆきちゃんとのコラボ、ハーモニーを、この街でも実現できて、ありがたく嬉しいひとときでもありました。笹子さん、久保センセ、そして、ご協力くださったみなさま、ありがとうございました!
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札幌公演を終えた翌日、久保センセとわたしは「ほ〜ら しろ〜い 時計台だよ〜♪」を眺めてから、山口に戻りました。笹子さんは羽田へ。散り散りです。ゆきちゃんは、、、、おうちで、ぬくぬくできてたかな。



山口公演。ふたりの公式カメラマン。


ギターで歌う童謡唱歌コンサート 山口公演は、地元ということもあって、贅沢にも、公式カメラマンを二人にお願いしていました。
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こちらのシリーズは、いつもアーティスト写真でお世話になっている、星野聡子さんの撮影。リハーサルのモノクロの世界も好き。
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終演後に、笹子さんと二人でのツーショット写真も撮影してもらいました。そのうち、お披露目しま〜す。

 

ギターで歌う童謡唱歌コンサート@ニューメディアプラザ山口(山口)


2022年11月3日。五ヶ所目になる、ギターで歌う童謡唱歌コンサート、今回の会場は、今わたしが住んでいる山口。いわば地元での開催でした。
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みなさんの協力のもと、あちこちにポスターを貼ったりチラシを撒いたり、新聞広告を掲載したり、ラジオやケーブルテレビでプロモーションしたり、、、そういった細かな動きが積み重なって実を結び、たくさんのかたがニューメディアプラザ山口に足を運んで下さいました!
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赤ちゃんから90代のかたまで、おひとりさま、親子、三世代、お友達同士、、、、、会場はほぼ満席に。お知り合いのかたも、はじめましてのかたも、あつまったみんながひとつになった、あったか〜い時間となりました。お越しくださった皆さんのお顔は、ステージからも案外見えていました。マスクをしていても、良いお顔をしていることは、わかりましたよ〜♪  しみじみ味わってもらうものあり、手拍子あり、笑いあり、赤ちゃんの声もあり、時には、眠りもあり、、、(笑)。
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山のようなアンケートも読みました。みなさん、やっぱり、涙、なんですよね。人生、というのは、時に苦しくて、切なくて。でも、嬉しくもある。
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「少女時代を思い出し懐かしく思います。悲しさも、淋しさも、共有できました」(80代)
「落合さんの歌は一曲ごとに、聞く人の扉をあけて入り込み、心の中に生き続けるよう。とても元気が出ました。背中を押された気がします」(60代)
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童謡唱歌にまつわる想いはそれぞれだと思いますが、それをきっかけにたくさんのひとが集まって、わたしと一緒に心の扉を開いてくれることが、何よりだと思うのです。これが、わたしの今世のお役目に違いないっ!と。

「身体ひとつ 心ひとつ 唄ひとつ
 落合さとこさんのオリジナルが良かった。
 明日から元気で坂道を登りましょう」(80代)
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と、私の歌ったオリジナルの歌詞を引用して書いてくださった方もいたりして、オリジナルをもっと聴ききたい、という意見も案外多く、それはそれでとても嬉しいことでした。
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もちろん、笹子さんのギターもサイコー、喋りもサイコー!衣装のズボンを忘れたことも許します!そして、今回のゲスト、タテヤマユキちゃん(札幌)とのハーモニーも、大好評でした♡。紅葉、花、ゆりかごのうた、などなど。。。かつて、ふたりで密に活動をしていただけあるのです、えっへん!彼女が一声、発するだけで、その場がユキちゃんワールドになる、あの魔力?妖力?は、健在です!冒頭に喋って会場をあたためてくれた久保研二センセも、相当存在感ありましたぞ。
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今回は、地元、そして自ら主催者、そしていつもよりも規模の大きなコンサート、ということで、やるべきこともたくさんあったわけですが、どなたが欠けても、実現はしなかったと思います。関わってくださった全てのみなさま、本当にありがとうございました。猫人間さとこより。
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そして、この三日後は、タテヤマユキちゃんの地元、札幌での公演、なのでした!
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(写真:牧 徹さん)