「落合さとこ ラジオ招き猫」4回目放送はこちらから。


落合さとこ ラジオ招き猫 (第4回:2019年11月13日)

11月13日は、「落合さとこ ラジオ招き猫」4回目放送でした。
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前回放送からの一ヶ月の出来事をご報告。ふくしま国際音楽祭、山口での誕生祭、そして先日の横浜市立瀬谷さくら小学校10周年記念行事について、話したり曲を流したりしたわけですが、やはり直近の話題が一番多くなっちゃいました!山口県にいながら横浜の小学校の話題満載でゴメンナサイ。でもそれも正直な私ということで。瀬谷さくら小学校での記念行事の時の、子供達の歌声も流れますので、ぜひお聞きください。
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運転中に生放送を聞いてくれていた女性のかたが、番組の感想を述べてくれました。「とっても心地の良い1時間で、おしゃべりも歌も、声のトーンが大好き。身を委ねられるんです。それで、あ!私、運転中だったんだ!あんまりリラックスしてもダメ〜って気づくんです(笑)」
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身を委ねる。私の最近のテーマです!私の時間に身を委ねてくれてありがとうございます!来月も是非聞いてくださいね。(でも運転は気を付けて!)
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番組宛メッセージ、いつでもお送り下さい!
http://www.33kirara.jp/message/
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番組スポンサー募集中。企業様、個人様、問いません。千円からOKです。

横浜市立瀬谷さくら小学校 10歳!おめでとう!

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「私の通った小学校と近くの小学校がひとつになって、新しい小学校ができる」。そう知った当時は少し寂しい想いがありましたが、その新しい小学校の校歌を作る話を頂いた時は「よし!やるぞ!」という前向きな気持ちでいっぱいでした。少しでも良い校歌にしたくて、歌作りの師匠である久保研二さんに声をかけ、制作に励みました。そして、うまれた校歌には「大きな翼」という名前をつけました。歌詞に盛り込んだ「手と手をつなげば 大きな翼」というフレーズがひらめいた時の光景を今でも覚えています。
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あれから10年。この度、記念行事が行われるとのことで、久保さんと連れ立って、瀬谷さくら小学校に行ってきました。

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一日目である11月8日。こども達主導の10周年のお祝いの会があり、そのあと「親子道徳会」として落合さとこコンサートを開催させて頂きました。瀬谷さくら小では3回目になる私のコンサートです。おかげさまで、子供たちは「大きな翼」が大好きで、イコール、「校歌を作った落合さとこさん」のコンサートもいつもとても楽しみにしてくれています。
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にゃんこスキャットに手拍子の「猫人間のあたし」、ピアノを弾かずスプーンと歌でお届けする「スプーンの森」など、楽しい時間を過ごしつつ......今回の目玉は瀬谷さくら小のみんなに歌って欲しくて書き下ろした「こんにちは さようなら」を、その目論見通り、みんなと一緒に歌うというもの。「こんにちは さようなら」という歌詞の部分は手話もつけました。これが………練習時間が短かったと聞いているのに、子供達みんながちゃんと歌詞を覚えて、しかも心を込めて、大きな声で元気よく歌ってくれたのです。手話もまるで振り付けのように自然に。保護者の方々も一緒にやっているのがよく見えました。会場全体に「この歌も大好き〜!」という気持ちが満ちていましたし、現にコンサート前の子供達のコソコソ話でも、そうゆう会話が溢れていたようです。
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最後に、久保さんが登壇。子供たちを目の前に「決してあやしい者ではゴザイマセン」。子供達から「あやしい〜〜〜〜!」と即座に声が返ってきていました。その後、みんなで一緒に「大きな翼」も歌ったわけですが、度々訪れた瀬谷さくら小の中で、一番力のある歌声だったように感じました。その明るいエネルギーから、「私たちが作った校歌、やっぱりサイコーじゃん!」と思ったのです。
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ツーショット写真の美しいかたは、校長先生。

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二日目である11月9日は、大人向けの記念式典と祝賀会でした。前日に子供達が体育座りしていた体育館は、ホテルのような雰囲気に一変。地域と一体になっている瀬谷さくら小だけあって、たくさんの地域のかたがたが集まりました。
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私は祝賀会にて、この地域の風景を描いた「ニュータウン桜通り」など弾き語りをしたわけですが「大きな翼」では、それはそれは大きな拍手を頂きました。アンコールも巻き起こり(時間の都合でお応えできず残念)、ここはライブ会場か!?と思ったほど。そしてこの日もまた「この校歌、ほんといい歌だわ」と思ったのでした。作者だけではなく、教職員の方々、PTAの方々、地域の方々………会う人、あうひとが、みなさん、その気持ちを口にしてくれました。久保さんも、祝賀会でひとこと添えてくださり、ありがとうございました。
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会がおひらきになり、実家までテクテク歩いていると、途中の公園で遊んでいた瀬谷さくら小の子供達に「あ〜〜〜〜!」と指をさされ、アイドルさながら取り囲まれました。猫人間だのスプーンだの校歌だの怪しいだの(←これは久保さんに対してです)、いろんな言葉をかけられ、実家までついてくる子もいました。それだけ、みんなの心に残る校歌であり、親子道徳会だったのですよねぇ、きっと。
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次のお祝いは20周年でしょうか。この日の瀬谷さくら小のこどもたちは、どんなふうに大きくなっているのでしょうか。また、その時のさくら小には、どんなこどもたちがいるのでしょうか。20周年でも「大きな翼」を愛してくれるひとたちがたくさんいますように♪

今月のKRYラジオ。誕生祭で歌いそびれた「赤いつながり」。

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先月の誕生祭ライブでは、今まで歩んできた道や、家族や……そんなようなことをテーマに歌を選んで準備を進めてきました。そして、いざお集まりいただいた皆さんの顔を見たら‥‥‥あぁ、この歌も、あの歌も入れたいなぁと思い、セットリストを少し変更。あの日、省いたのが、血縁について歌った「赤いつながり」でした。でも、私の正直な気持ちもいっぱいつまっていて、やっぱり皆さんに聞いていただきたいなぁと思い、今朝のKRYラジオではこの歌を選びました。
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竹重アナ「童謡みたいで可愛らしい歌ですね」
私「はい。でも、(時間の都合上)今日はお聞き頂けませんが、3番がちょっとシリアスになるんですよ〜」
最後までじっくり聞いてほしい作品。是非CDでお聞きくださいマセ。
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そして明日から横浜に行ってきます、と、ご報告。私が校歌を手掛けた横浜市立瀬谷さくら小学校の10周年のお祝いに行ってきます。私の祖父も、ふるさとの群馬でいろいろな学校の校歌をてがけていました。赤いつながりは、私のところに、こうしてひょっこり顔を出しているようです。

CD「山口でうまれた歌」 HandMadeシリーズ 。

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以前から「いつか形にしたい」と思っていたCDを思い切って制作しました。「山口でうまれた歌」の数ある作品の中から、CDにはまだなっていない歌を中心に、人気曲をコンセプトごとにセレクト。3種類のてづくりアルバムにしました。これらの歌は、Youtubeでもお聞き頂けますが、映像抜き、歌だけでも、是非シンプルにお楽しみ下さい。
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また、シリーズ#3は、私がこのアルバム用に、全曲レコーディングしなおしました。ピアノ弾き語り一発録音です。
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CD「山口でうまれた歌」 HandMadeシリーズ。各6曲入り。¥1000。
作詞作曲:久保研二(一部作曲は落合さとこ)/ 編曲:落合さとこ
通販受付 http://ochiaisatoko.com/webshop/

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収録曲一覧 ( )内は歌唱アーティスト
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◆山口でうまれた歌 / 久保研二作品集
HandMade シリーズ #1 ~たのしいお仕事・ファミリー編~
1. ケーキ屋さんのうた ( 落合さとこ)
2. お肉屋さんのうた ( 落合さとこ)

3. ぶどうパン ( 落合さとこ)

4. にんじん ( 落合さとこ)
5. おかげさまで ( 落合さとこ)
6. 黄金家族 ( 小森創介)
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◆山口でうまれた歌 / 久保研二作品集
HandMade シリーズ #2 ~心に染みる 彩り編~
1. ハンバーガール ( アノア)
2. くるくる ( 永谷青空)

3. 一本 ( さくぞう)

4. 祭りの夜 ( 室崎和之)
5. 黄昏の並木道 ( マルカート)

6. 東京にて ( 中村彰臣 from 満天堂)
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◆山口でうまれた歌 / 久保研二作品集
HandMade シリーズ #3 ~深い味わい 大人編~
新規 弾き語り録音 成分無調整
1. 陽だまりの町 ( 落合さとこ)
2. あなたとわたし ( 落合さとこ)
3. からだのどこかで ( 落合さとこ)
4. 夕方のカラス ( 落合さとこ)

5. みかんの頃 ( 落合さとこ)

6. 帰りたいな ( 落合さとこ)
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山口でうまれた歌。11月は密かに大好きな「東京にて」。

11月になりました。今月の山口CATV「山口でうまれた歌」は、実は私がとても気に入っている作品、「東京にて」を選びました。歌の持つ世界観を、満天堂の中村さんが見事に歌いあげてくれています。若造では、こうゆう歌は歌えませんもの。わたしも、人生の酸いも甘いも、歌に活かしてゆきたい…ものです。


山口でうまれた歌「東京にて」歌:中村彰臣(満天堂)

芋栗南京。二人の誕生祭。

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先月頭にオープンしたイタリア食堂ベケ!?。こちらの粉川妙さんと私は同じ10月31日うまれ。ズバリこの日に、二人の誕生祭を開催しました。いつから我々の誕生日は仮装大会の日になったんだよ〜!と思いながらも、仮装かオレンジのものを身につけて来場されると、ドルチェが豪華になるという特典もあり、店内は華やか&オレンジ三昧でした。
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妙さんは、イタリアのママンの味をたっぷりと提供。「芋栗南京を中心に作るわよ〜!」とのことだったので、私も芋栗南京の歌(「かぼちゃのスープ」や「モンブラン」ってこと!)で応戦。ほか、ベケ!?の美味しいコーヒーのお供に「珈琲の時間」を。他、私が、この日に歌いたいと思ったものを、じっくりと、自分に正直に歌った1時間でした。
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ベケ!?のお料理は、気取りがなくて優しくて味わい深い。私の歌も、そんな風にみなさんのお腹に届いていたら嬉しいです。
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新しく歳を重ねたわけですが、実のところ、大きな心境の変化はなく、昨日の続きに今日があり、今日の続きに明日がある、といったところ。すぐわかるような大きな変化はなくても、時間をかけて少しずつ変化し熟成してゆきたいです。この一年も、歌を通じてみなさんと良い時間を共有できますように!
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妙さん、この度はおめでとうございました、お互いに!そして、妙さんのパートナーのロベルトさん、昨日、関わって下さったすべての皆様、ありがとうございました。
(ライブ写真:牧 徹さん)

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ふくしま国際音楽祭に堂々の参加!?

10月13、14日の二日間、台風が猛威をふるっていた最中でしたが、野口英世記念ふくしま国際音楽祭に参加してきました。このイベントはクラシックの音楽祭なのですが、今年のサブテーマが「猫」ということで「猫人間」である落合さとこサンに、特別枠(!?)でお声がかかったというわけです。山口から車移動で、休憩をとりながらの片道18時間。コンサート会場である猪苗代と会津若松では、いつもとは違う世界のみなさんや、地元の方々との、出会いがありました。

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猪苗代にある「学びいな」では、二日間にわたり、ホールでのクラシックコンサートの狭間にロビーにてミニコンサートを行いました。笑いあり、手拍子あり、ちょっぴり涙あり。「ほっこりタイム」として楽しんでいただけたようです。童謡唱歌や「猫人間のあたし」などのオリジナルをお届け。初めて見た猪苗代の風景から「お米と歌と」も急遽投入。大きくうなずきながら聞いてくださる地元のかたも。嬉しかったなぁ。

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13日の夜は、リステル猪苗代での「紅白音合戦」に参加。紅組白組、それぞれ4名の音楽家が出演。一曲ずつ披露しました。私は、クラッシクの方々に交じって「猫人間のあたし」を、紅組全員を巻き込んで、弾き語り。yumiさん(フルート/この時は木琴)、大竹うららさん(バイオリン)、柴田晶子さん(口笛!)、ありがとうございました。クラシックのコンサート会場が、ポップなライブ会場に変貌した5分だったかと!

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初めて訪れた猪苗代湖には、夢に出てきた「夢のほとり♪」と同じシーンがあって驚愕!音楽祭パンフレットの表紙はベートーベン!アーティストのページにちゃんといました、落合さとこ。そして私の猫のイラスト入りマグカップは音楽祭公式グッズのような感じで販売されていました。好評だったようなので、猫グッズ、自分でも作ろうかなぁ。ホテルの窓からの景色は、右手に磐梯山

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14日の夜は、会津若松の甘味処 しお蔵(福西本店内)にて「こねこねこ展・クロージングコンサート」。これも音楽祭の一環で、山口県萩市の雲林寺での「こねこねこ展」をそのままこちらで開催。雨模様で寒くなってきたこともあって、しっとり、じっくりと、お届けしました。私がかつて館内映像の音楽を手掛けた「ただみ川のものしり館」のかたが、偶然にもお越しになっていてお互いにびっくり。さらにさらに、私が20代の頃にやっていた「イニッシュモア」時代、熱い想いで事務所としてサポートしてくださったお二人にも会えて(今は福島在住)…………感無量でした。

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15日は一日かけて福島から山口へ。車から見えた夕空には、いろいろな雲。音楽という空にもいろいろな音世界があります。クラシックの演奏家であるみなさんと、歌を創り歌うわたし。どっちが偉いとかではなく、それぞれ。みなさんともっともっとお話ししたかったな。またお逢いできますよう!そして、ふくしまのみなさんとも、またお逢いできますよう!
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猪苗代でのステージ写真:小野順平 / https://www.instagram.com/onoj5933