ラジオ「おはようKRY」電話出演・2/12の巻


先週の「山口でうまれた歌」の紹介で、
首都圏の物真似ではなく、その土地その土地にも魅力がある、という話から、
今週は、地方の魅力に惹かれて、移住したアーティストを紹介。
東京→熊本の、須藤かよさん。
私の旧い友人であり、尊敬するアーティストです。
作曲家、ピアニスト、シンガーソングライター。
デリケートな面も持ちつつ、でも基本はラテンで妖怪好き。
熊本での時間が血となり肉となり、
今、どんな音楽がうまれているのか、とても興味があります。
ラジオでは、古い曲になりますが、彼女の作品の中でも大好きな歌の一つ、
モンゴルをにおわせるよなダイナミックさを持つ
「草原の馬と少年」をかけました。
かよどん、事後報告でごめんよ。