イオンが昨年に立ち上げたwebサイト「マイスキュー」。「家族や親しい人への介護やサポートをする、ケアラーのためのプラットフォーム」だそうです。
そこに、父親の在宅介護について綴った「父と息子の漫才介護」の連載が6/25より始まった、作家の久保研二氏。久保センセは、「山口でうまれた歌」を一緒に作っている人で、ギターで歌う童謡唱歌プロジェクトの影のプロデューサーでもあります。
その連載記事に、ぬわんと、私、落合さとこが書いた猫イラストの挿絵が登場してるんです！研二ネコと、はるしネコ（久保センセのお父さんは、はるし、と言います）、は、実は６年くらい前には誕生していました。
是非、マイスキューのサイトに行ってみてください。これからは介護する側、される側が、圧倒的に多くなってくる時代。このサイトが、そしてこの連載が、貴方の役に立つことも多いはず。
「父と息子の漫才介護」は、マイスキュー→記事一覧、にあります。「猫の写真」（これは私のイラストではない、猫の写真）が目安です。是非、会員登録もして頂き、アンケートなどもご記入ください。連載がいつまで続くかは、皆さん次第かも知れないので、暖かなメッセージをよろしくお願いしますー！
「父と息子の漫才介護」は、毎週火曜日あさ9時に更新されます。
「落合さとこ、って、猫のイラストの人でしょう？」ってなっちゃったら、どうしよう🤣
マイスキュー
「父と息子の漫才介護①」
