9月7日のお昼は、山口ヤクルト・健康フォーラムにて、笹子重治さんと50分のゲストステージを務めました。会場の教育会館には沢山のお客様が集まりました。
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今回のような、企業様などからの演奏依頼の時は「そのイベントならでは」の選曲をするのが密かな楽しみ。今回は、ヤクルトといえば外せないあの歌と、そして一見、つながりがなさそうなあの歌も、歌いましたヨ。この歌で、笹子さんのギターだなんて、ある種、とても贅沢！何を歌ったかは、来て下さったかたのみぞ知る、ということで。
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みなさん、手拍子したり、じっくり聞いてくれたり、笹子さんとのトークで笑ったり……満喫してくれた様子。ステージからでも、みなさんの良い表情が、よく見えました。特に、今、山口ケーブルテレビ「山口でうまれた歌」で放送中の「からだのどこかで」が大好評で、終演後に、何人かに声をかけられました。あのCDは売ってないんですか、とか、亡くなった主人を思い出しました（涙なみだでハンカチを片手に）、などなど、いろいろ話しかけてくれました。
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美しい女性とのツーショット写真は、司会の青木京子さん。偶然にも、彼女がパーソナリティを務めているKRYラジオの番組で、月に一度ですがお世話になっているのです。今回ご一緒できて、とても嬉しかったです。
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ヤクルトが健康に役立つように、この日のステージがみなさんの心に少しでも役立ったなら………うん、きっと役立ったに違いない。関係者の皆様、特に、私にゲストステージをつないで下さったHさん、どうもありがとうございました。シロタカ・ブー(boo~）ではなくて、シロタ株なのだと、肝に銘じました。
