山口市民文化大学・コミュニティタイムに出演

昨年に引き続きお邪魔させてて頂いた山口市民文化大学。著名な方の講演を聞く前に行われる、30分弱のコミュニティタイムで歌って来ました。
写真はリハ風景。えっへん!と偉そうですが、威張っているわけではありません。本番に向けて調整をしているところ。本番では、山口でうまれた歌を中心に、五木の子守唄や、落合オリジナルの『幸せの汽笛』を弾き語りしました。
講演を聴きに訪れたにも関わらず、CDを買い求めて下さる方が多くいらっしゃいました。ありがたいのと同時に、あ〜残念!というケースも多発。まだCD未収録の『山口線唱歌』を買いたい、という声も多かったのです。鉄は熱いうちに打つべし、早くCD化しなくちゃ!
ちなみに、この日の講演は天才・羽生名人でした。寝癖は、なかったようです。