山口でうまれた歌・1月「いのちのたね」

新年にふさわしいのではないかしら……との想いもあり、
山口CATV「山口でうまれた歌」2018年、1月は
「いのちのたね」をお届けします。
「ひとりひとりの人間は、
 遠い遠い昔から、タネになって、
 世界中に、広まっていったのかもしれません。
 ひとつひとつのタネに、かけがえのない命がやどり、
 そして時には美しい花を咲かせます。
 そんな、あたりまえかもしれませんが、不思議な世界を、
 歌にできたらいいと、思いました。」
歌の作者である、久保研二氏のコメントです。

今年1年も、いのちのタネを、
また、タネから育ってゆく葉っぱや花を、
いのちあるものすべてを、
大切にしてゆきたいですね。

歌は、私、落合さとこと、頼田悠李さんのツインボーカルで。
映像は、毎度毎度の超アナログ・苦心の作です。

歌詞などは、山口でうまれた歌web site→今月の歌 を、御覧ください。
http://www9.plala.or.jp/yamauta/