傘マークのお天気だったため、屋内の湖水ホールに会場を変更した、
TOKIWA MUSIC & ART FESTA 。
６組のアーティストが出演とあって、持ち時間が短い中、
個人的には「ちょっとしたチャレンジ」をしてみました。
いつものピアノ弾き語りに加え、ドラムを入れてみたのです。
ドラマーは、美しい日本語ジャズプロジェクトでお馴染の原野悠平クン。
選曲は、意外な組み合わせの４曲。
【セットリスト】夢のほとり/チュチュチュルリヤ/もんもんタイフーン/卒業
「夢のほとり」は、広がり感のあるボサ調。
「〜チュルリヤ」でスウィングし、
「もんもんタイフーン」は16ビートのノリで、
手拍子＆コール＆レスポンスで皆さんにも参加してもらいました。
ラスト「卒業」は、じっくり聞いてもらう名曲に。
いつもの「ほっこりしました〜」という世界観とはちょっと違った出来に
原野君「おもしろかったデス！」。私も！
この組み合わせ、イベント映えがして良いかも！
